最近の仮想通貨市場はかなり冷え切ってますよね!
一時は毎日のようにテレビコマーシャル等で宣伝しており「仮想通貨=ビットコイン」と言う名前はある程度世の中にも浸透されました。
ある統計ではピーク時には、約350万程度の人口が取引所に口座を開設したとも言われております。
私の見立てでは100万人前後の人達が、現在でもトレードしているのではないかと予想しております。
その計算でいくと約35人に1人辺りの人が、仮想通貨に興味を持って口座を開設したのは、多いのか少ないのかは分かりませんが、少なからず5年後にはその数の3倍程度に膨らむのではないかと、私は予想しております。
それだけ多くの人達が、興味を持ち投資して行くことは、決して日本の経済を悪くしていく流れではありませんので、益々、仮想通貨が浸透して行くのではないかと思います。
現時点でも約23兆円規模の市場価値しかありませんので、今後更に規模が大きくなるはずです。
朝日豊貴の今後仮想通貨市場とは・・・